nexus spa.ceとは

nexus spa.ceは、2021年8月、フィリピン・セブ島帰りの児童養護施設出身である代表岩渕が、貧困層の子どもたちの支援と居場所づくりをおこなうために立ち上げたNGO団体です。
(2022年6月をめどにNPO法人化認証予定)
主に、こどもの居場所づくりのために「こども食堂」の開設や、その親への支援・そして全国の児童養護施設への支援、そしてフィリピンの子どもたちに対する人道的支援を中心とした活動を行っていきます。

代表あいさつ

私は、こども支援・国際協力NGO「nexus spa.ce(ネクサススペース)」を立ち上げました、代表理事の岩渕 広樹(いわぶち ひろき)と申します。

ネクサススペースとは、ラテン語で「nexus=キズナ」「space=場所」という意味で名づけました!

私は幼いころ、埼玉県にある児童養護施設に住んでいました。施設にいた先生方や仲間たちはとてもよくしてくれて、私にとってはかけがえのない空間でした。
私は15歳の中学卒業と同時に、家庭へ戻りました。しかし父親は、私が小さい時と変わらずお酒とギャンブルにいそしむ日々。(母親は私が3歳の時に離婚)部活をしながらアルバイトをしていましたが、大学まで行く余裕がなく、高校を卒業した後、そのまま就職をしました。

18歳で就職してから、私は部活の経験から高校時代の友人とバンド活動にのめりこみました。そこから仕事をしてはいたものの、バンド活動中心の生活になりました。 仕事は、飲食店・携帯電話ショップ・コールセンター、、、などしてきました。 27歳の時、突然転機が。なんと所属していたバンドが解散することになったのです。それでも20代のほとんどを音楽にしか目を向けていなかった私は、次どうするべきか考えつかず、右往左往。。。
そんな時、東京の街中を歩いていると、突然話しかけられました。
「Hello, Can I help you…???」
日本に旅行に来ていた、外国人の紳士でした。しかしながら、私は英語が全く話せず、「うぅーー、あぁーー」とだけ発し、逃げるように足早にその場を去ってしまったのです。その後わたしはひどく後悔をしました。

そして、音楽活動の選択肢を失っていた私は、「語学留学」に臨むことを決めました。
私は、その後「フィリピンセブ島」にある、語学学校へ半年間英語留学をしました。6か月の留学の後、私はさらにフィリピンのことと英語を学びたいと思い、そのままセブ島の日系企業(語学学校運営)に就職をし、コロナ禍期間も含めて約2年半近く住んでいました。
英語やフィリピン人の特性はもちろんでしたが、私が一番大きく学んだのは、「貧困と教育」についてでした。セブ島は観光地として、とても有名ですし、とても魅力的な島です。
一方で、街にはいわゆる「ストリートチルドレン」や「物乞い」がたくさんいます。彼らは、街中で観光客や現地民に声をかけ、ものやお金をもらうことで生活しています。そんな中で、英語はおろか、自分の国の言葉さえままならないような子もいます。貧困と教育不足はイコールでつながるんだな、と認識しました。 ここ20年で発展してきた「新興国」でもあるフィリピンですが、裏側ではそのような現状があります。
そんな時、私の過去と比べて私が思ったのは、「貧困と教育不足は直結するし、これはフィリピンに限ったことではなく、世界共通なんだな」ということでした。 現在私は、コロナ禍の影響で日本に帰国しました。セブ島での経験を生かして、「こども食堂×オンライン英会話」の居場所をつくるための団体を立ち上げました。

今後はセブ島との交流をしながら、「居場所事業」「英語留学事業」「児童養護施設支援」「国際協力」の4本柱で活動をしていき、2022年6月のNPO法人化(非営利団体)を目指し今後も精力的に活動をしていきます。 皆様の支援をいただき、ここをスタートとして頑張ってまいりますので、皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

こども支援・国際協力NGO nexus spa.ce(ネクサススペース)
代表理事 岩渕 広樹

団体概要

 

団体名 こども支援・国際協力NGO nexus spa.ce
本社所在地 東京都北区赤羽1−7−9 赤羽第一葉山ビル4階
電話番号 050-5479-2000
設立 2021年8月21日
代表理事 岩渕 広樹
役員

代表理事 岩渕 広樹
副代表理事 大嶋 拳斗
理事 石渡 秀子
監事 石井 千尋

最新の会計報告  

 

活動沿革

2021年8月
・代表理事である岩渕が、こども支援・国際協力NGO nexus spa.ce設立。
2021年12月
・フィリピン・セブ島周辺に「台風22号(英名:ライ/フィリピン名:オデット)が直撃し、甚大な被害が発生する。
2021年12月
・代表岩渕により、発生当日に現地在住の日本人に連絡を取り被害状況を確認。その日のうちにSNSを通じて、支援物資の募集を呼びかける。
・沖縄県本然農園の與那嶺代表より協力支援を賜り、沖縄以南の物資回収拠点として設立。その後、当団体代表含む有志メンバーを集め「セブ島台風災害支援プロジェクト」を立ち上げる。代表岩渕がプロジェクトリーダーを努める。
・プロジェクトによる、支援物資の発送とセブ島ボランティアチームによる炊き出しを行うことを決定。同日クラウドファンディングを開始。
・第1回炊き出しを行う(参加したこどもたち:約200名)
2022年1月
・現地支援NGO団体「Anya’s」の協力を経て、第1回の支援物資発送を行う。(約200kg)
・クラウドファンディングを終了。目標300,000円に対し、322,000円を集め目標を達成する。
・当団体を2022年上半期中に「NPO法人化」することを決定。同日、副代表理事として大嶋拳斗、理事として石渡秀子、監事として石井千尋を迎える。
・上記役員による設立総会を実施。NPO法人化の確認を行う。
2022年2月
・NPO法人化に必要な最低条件である「正会員10名」を超える。